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富士山御神火まつり

富士山御神火まつりは毎年8月の第1週の土曜日に富士山本宮浅間大社とその周辺の市街地で開催されます。

富士山の山頂で灯された御神火を抱いた神輿が、富士宮市内を練り歩き、

最後は神輿が富士山の湧水が流れる神田川を遡ります。

市街地では神輿が来ると沿道の観客がバケツに入れた水を神輿めがけて思いっきり振り撒きます。

燃え盛る御神火とともに神輿の上で踊っているのは胸にさらしを巻いたねじり鉢巻き姿の女性達。

神輿の上に鎮座し燃え盛る御神火を消し止めるためにやっているのでしょうか。

あちこちで水をかけられ神輿の担ぎ手はほとんどずぶ濡れですが、

降りかかる水にも全く動じません。むしろ気持ちよさそうです。

フィナーレに行われる、神輿の神田川のぼりは、

湧玉池を水源とする神田川の下流から入って、上流に神輿が遡り浅間大社を目指すというもので、

富士山御神火祭りのクライマックスです。神田川の水量と流れはかなりのものです。

神輿の担ぎ手は元からびしょ濡れですが、最後は周囲の観客めがけ水を振り撒いて

会場は神輿の担ぎ手も観客も一体となって興奮のるつぼと化します。

富士宮の夏の盛りに行われる火と水のお祭り、とてもかっこいいです。

【インフォメーション】
イベント
富士山御神火まつり
住所浅間大社周辺
開催日       毎年8月第1土曜日